ガラスが変わると 暮らしが変わる
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安全ガラスの おはなし



ガラスの安全


思いがけなく起こってしまう災害や家庭内での事故。

あってはほしくないことですが、起きてしまったときの

ガラスの安全性を普段から考えなければなりません。

大きな窓やベランダのガラス、浴室のガラスなどは、割れることで

被害が拡大することがあります。ガラスの安全性を考える上での

キーワードは、万一 割れた場合の「二次的被害の防止です。

合わせガラスや強化ガラスは、

ガラスが割れた後の被害を大きくしないよう考えられたガラスです。

特に 小さなお子様や、高齢者のいる家庭には、

ガラスへの配慮が望まれます。また 日ごろから

窓辺など、ガラスの近くには、倒れてガラスを破損するようなものを

置かない といった対策も講じておきましょう。


国民生活センターの文献調査で、怪我を伴うガラス破損事故の

4件に3件が 家庭で発生していることがわかりました。

食器やビン類のガラスを除き、住まいの どのような場所で

ガラスによる怪我が発生するのかを調べると

上位は、次のようになりました。

●家具のガラス  24%

●窓ガラス  16%

●出入り口建具  11%

●テラス ベランダ   9%

●浴室  7%


安全ガラスの おススメ


建設省は、「通達」の形で 建築物の部位によって

安全ガラスの使用を進めています。

この設計指針は、地震などの大規模災害を想定したものではなく

日常の建築物内でのガラス事故防止を目的としたものです。


次の3つの部位にあるガラスは、安全ガラスが お勧めです。

●出入り口と その周辺   ●浴室まわり

●床面に近いところから はじまるガラス



住まいの安全に お役立てください。





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